私の昨年の目標のひとつに、「硬式テニスの試合にでる」でした。
万年、初中級レベルで、試合に出たことがなかったんです。
しかし、夢、願い、目標は口にだすことですね。たまたま、誘ってくれる人が
でてきて、なんと3回でることができました。
ボロボロに負けたら恥ずかしい、まずこの心を捨てる、これも目標の一つでした。
結果は2勝2敗の試合が最高でした。
でもいいんです。そう、やってみたいことを、まずやる。心ぐせを捨てる。これです。
昨年から、ソフトバンクがメンタルパフォーマンスコーチをつけるようになって、成果があり、
優勝するのに貢献したと報道されていました。
そのコーチの方が言われるには、「メンタルと言うと、性格とか、性質のように
使われがちですが、トレーニングで、鍛えることでできる、技術だと思っています。」
ということでした。
また、「失敗したら、何してるんだという監督が頭の中にいて、自分に対して監督者モード
になる思考がパフォーマンス発揮の一番の阻害要因」と言われてました。
いるいる、私の頭の中に、いやーな監督が。
テニスだと、サーブ入るかなぁ、レシーブうまくかえせるかなぁ
野球だと、ここで3振したらどうしよう、守備でミスしたらどうしよう。
サッカーだと、PKでここでミスしたら負けてしまう。緊張するー。
ピアノの発表会、仕事のプレゼンなど、一発勝負の時、緊張し失敗したらどうしようと
思っちゃいますよね。
しかし、コーチは、「失敗したらどうしようではなく、自分がどこに集中していれば、
パフォーマンスが出るか、どれだけ緊張しててもそこに意識を戻すことさえできれば、
戻れる場所があると思えるだけでちょっと楽になる」と言われていました。
私の捉え方が正しいか、むずかしくて解らなかったんですが、今日テニスに行って
サーブの時は、うまく決まる時ってどんなだったかな、どんなリズムだったかな、
ボールを離す高さはどうだったかな、タイミングはどうかな、
どんな事を考えていた時だったかななどと思いながら練習してみました。
ちなみに、「失敗したらどうしようと思わない」ということも、それ自体意識している
ことなので、間違いだそうです。ムズ!
でもなにか、スポーツにかぎらず、何かに役に立ちそうだと思いませんか。

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